「親を許さなきゃ」は、アダルトチルドレンへの呪い。

こんにちは。

潜在意識の専門家、マキです。

 

今日はアダルトチルドレンをテーマに
話したいと思います。

 

親を許せないままじゃ、幸せになれないよ

この言葉、結構耳にしません?

 

私のクライアントさんも含め
この言葉に、苦しめられてる人が多すぎる。

 

結論から言うと

—— 親を許さないと幸せになれないは、ウソです。

 

だって、「許さなきゃ」と思えば思うほど、
しんどくなりません?

 

例えば、

どんなに親の事情を理解しようとしても、
モヤモヤが消えない

「親だって大変だったんだよ」と言われるたびに、
自分が悪い気がしてくる

許そうと努力してるのに、ちっともスッキリしない

とか。

 


これ、全部「許さなきゃ」
という呪いみたいなものなんです。

 

だから、ハッキリ言うね。


許すか許さないかなんて、
どうでもいい。

本当に大事なのは、
親との関係を整理すること

なんですよね。

 

この記事を読んだら、


親の言葉に振り回されなくなる

罪悪感なしに、自分の人生を選べる

「親がどうか」じゃなく、
「私はどうしたい?」で生きられる

「許せない自分」を責めるのは、
もう今日で終わりにできます。

親との関係を整理して、
あなたの人生を取り戻す方法をお伝えしていく

ので最後までお付き合いくださいね。

目次

「許しこそが癒し」って、ほんとにそう?

冒頭でも言ったけど、

アダルトチルドレンの発信を見ていると、
よくこう言われる。

 

「親を許せば、心が軽くなるよ」

「許しが大事。許さないと、自分が苦しくなる」

 

まぁ…

確かに、一見もっともらしい言葉に聞こえる。

 

 

でも、ちょっと考えてみてほしい。

—— それって本当に、誰にでも当てはまる?

「許せば楽になるよ」って言われたとき、
あなたはどう感じた?

 

だって「親を許せない」と苦しんでいる人に、
「許せばいいんだよ」って言っても、

「そうか、じゃあ許そう!」とはならない

逆に「なんで私は許せないんだろう?」と余計に苦しむ

許さなきゃと思うほど、心の中で抵抗が生まれる

こんな風に思っちゃう方って
めっちゃ多いんですよね。

 

だってこの時点で、
もう「許し」が癒しになっていない

むしろ、
「許さなきゃ」という新たな呪い
を生み出してしまってる。

許せない自分を責め続けていたMさんの話

私のクライアントさんにも、
親との関係に苦しんでいる人がたくさんいます。

その中のひとりに、
Mさん(40代・女性)がいる。

彼女はずっと、
母親との関係に悩んでいました。

「お母さんを許せたら、
もっと楽になると思うんです」

最初のセッションで、Mさんはそう言った。

彼女はずっと、
「許しこそが癒し」だと信じていたんです。

母親との確執が原因で、自己肯定感が低く、
何をしても「私なんか」と思ってしまう。

 

でも、Mさんはこうも言った。

「本当は、どうしても許せない気持ちが残っていて
なのに、許せない自分がダメな気がして、ずっと苦しいんです」

Mさんの母親は、
いわゆる“支配型”だったようです。

だから、子どもの頃から、
彼女は母の言うことを聞いて生きてきた。

少しでも反論しようものなら、
すぐにこう言われる。

「産んでやったのに、なんでそんな口をきくの?」

「あんたみたいな子に育てた覚えはない!」

だから、Mさんは
「私は母に従わないといけない」
と思うようになった。

そして大人になってからも、
その呪縛は続いてたんです。

例えば、

「この服、似合わないね」
母にダメ出しされるのが怖くて、自分の好きな服がわからない

「いい年してまだ結婚しないの?」
母の価値観に縛られ、恋愛もうまくいかない

「あんたのせいで私は苦労した」
罪悪感を抱えたまま、自分を責め続ける

どんなに距離を取っても、
母の言葉が頭の中で響いてくる。

どこかで「母を満足させなきゃ」
という気持ちが消えなかったそうです。

 

そんなMさんが、
アダルトチルドレンの発信を見ていると

「親も、昔は大変だったんだよ」
「親を許すと、自分が楽になるよ」

 

みたいな言葉を耳にすることが多くて
最初は、その言葉を信じてみようと思った。

「母も苦しんでいたんだ」「親にも事情があった」
と、頭では理解できる。

だから、「許そう」と決めた。

 

 

でも、そのたびに、
心の奥からモヤモヤが湧き上がる。

 

母の顔が浮かぶだけで、
怒りと悲しみがこみ上げる。

「私はこんなに傷ついたのに?」

「結局、母は私を一度も認めてくれなかったのに?」

その気持ちを無視して、
無理やり許そうとするたびに、苦しくなった。

「私はまだ許せていない。
ダメだ、もっと努力しなきゃ。」

 

そんなふうに、
自分を追い詰めてしまったんです。

「許すこと」=「いい娘になること」になっていた


Mさんが「許さなきゃ」と思っていたのは、
本当に自分のためだったんだろうか?

 

話を深掘りしていくと、
彼女はふとこう言った。

「許せたら、母に認めてもらえる
気がしてたのかもしれません

 

Mさんにとって、
「許すこと」は「いい娘でいること」だった。

「許せる私」になれたら、
母に「いい子」と思ってもらえるかもしれない…

って。

 

「許せる私」になれたら、
やっと母の呪縛から解放されるかもしれない。

だから、
許そうと必死になっていたそうです。

 

 

でも、それって結局、

また母の価値観に縛られていた

だけだったんですよね。

 

そこで私は、
M
さんにこう問いかけました。

 

「もし、許さなくても幸せになれるとしたら、
どう思いますか?」

彼女は、しばらく沈黙したあと、
ゆっくりと涙を流しながら、こう言った。

ホッとします。」

そのとき、彼女は初めて気づいたんです。

「私、もぅ無理に許さなくてもいいんだ。」って。

 

その瞬間、
Mさんの表情は少しだけ柔らかくなりました。

「許し」よりも、まずやるべきことがある

つまり、Mさんが本当に求めていたのは、
「許し」じゃなかったって話しなんです。

彼女が求めていたのは、
「母の影響から自由になること」 でした。

 

例えば、

母の言葉に支配されない自分になること

罪悪感を手放して、自分の選択をすること

「母がどう思うか」ではなく、
「私はどうしたいか」で生きること

こういう視点を持つと、
「許さなきゃ」と思わなくても、
自然と心が軽くなっていくんですよね。

 

だから、
「許し」に縛られるのは、もうやめていい。

今から、もっと 自由になれる方法 を、
あなたにもお伝えしていきますね。

 

気づけばギュウギュウ親の価値観、整理したことある?

「許さなきゃ」と思わなくても、
自然と心が軽くなっていくって言われても、

実際に親の影響から自由になれるの
ってそう簡単な話じゃないですよね。

じゃあ、どうすればいいのか。

まず、

「親から受け取った価値観」

を見直してみることが大事なんです。

 

「え?価値観?」
と思うかもしれないけど、

気づかないうちに
親の言葉が“当たり前”になっていること
って、意外と多い。

 

たとえば

・「親が言ってたし、そういうもんだと思ってた」

・「なんとなく、そうするのが普通だと思ってた」

・「深く考えたことなかったけど、ずっと当たり前だった」

こんな風に、

自分で選んだつもりの価値観が、
実は親からの“おさがり”だった

ってこと、ない?

 

でね、

私はこれが 冷蔵庫の中身
ちょっと似てるなって思うんです。

親からもらった価値観、
冷蔵庫にずっと入れっぱなしじゃない?

あなたは、今の自分の価値観って
「本当に自分で選んだもの」 だと思う?

それとも、
「気づいたら親の考えが染みついていた」
ってこと、ない?

 

実は、親から受け取った価値観って、
意識しないと 「当たり前のもの」 になりがちなんです。

まるで、買った覚えのない調味料が
いつの間にか冷蔵庫に入っている みたいに…。

 

で、そのまま何年も使わずに放置されて、

気づけば 「なんとなく捨てづらい
みたいなことになってる。

 

 

だから、親の価値観って、
冷蔵庫の中身と同じかも

って視点で考えてみてください。

例えば

「女の子なんだから、〇〇しなさい」
(賞味期限:20年前)

「親に感謝しなきゃダメ」
(賞味期限:未定。でも今の自分には重い)

「結婚しないと不幸になるよ」
(賞味期限:時代遅れ)


こんな「賞味期限切れの親の価値観」、
あなたの心の冷蔵庫に残ってないですか?

まずは、“親の価値観リスト”を冷蔵庫みたいに整理してみよう!

これ、本当に今の私に必要?

ただ親に言われたから信じてない?

もう捨ててもいい価値観じゃない?

「親の言うことは絶対」って思っていたら、

まずは賞味期限切れの価値観
を書き出してみると、気づきやすくなるよ。

親との関係、エアコンの温度設定みたいに変えてみる

「親との距離感って、どうすればいいんだろう?」

近づくと息苦しいし、
離れると罪悪感が出てくるかもしれない。

「親だから、仲良くすべき?」

「でも、これ以上干渉されるのはしんどい

距離を取ろうとしても、
何だかモヤモヤしてしまう。

そんなふうに悩んでいるなら、

親との関係は「エアコンの温度設定」
みたいなものだと考えてみると、
ちょっとラクになるかもしれません。

近づきすぎると暑苦しくてしんどいし、
離れすぎると寒くて罪悪感が出てくる。

だからこそ、

「ちょうどいい温度」に設定すること が大事。

 

でね、
エアコンのリモコンは、あなたが持っているんです。

 

親との関係も、
あなたが「ちょうどいい」と思う距離に調整していい。

 

今の親との距離、どう感じる?

・暑苦しいなら、少し温度を下げてもいい

・寒すぎるなら、ちょっと温めてもいい

・「ちょうどいい」と思える距離は、どのくらい?

こんな風に自分に聞いてみて下さいね。

親との関係は、
あなたが調整できるものだから。

 

 

今提案したみたいに、
冷蔵庫の整理をするように、
価値観を見直す。

エアコンの温度を変えるように、
親との距離を調整する。

 

これができると、

「親を許さなきゃ」と思わなくても、
自然と心が軽くなります。

頭ではわかる。でも、気持ちがついてこない時は?

「親の影響を手放そう」

「親との距離を調整しよう」

そう決めたのに、
なぜか心がザワザワする。

冷蔵庫の中を整理しても、
エアコンの温度を調整しても、
気持ちがスッキリしない。

 

頭では「もう気にしなくていい」
ってわかっているのに、
心のどこかでモヤモヤが残っている。

 

例えば、

親からの言葉を「もう気にしない!」と思ったのに、
ふとした瞬間に思い出してしまう

「私はもう親の影響を受けない」と決めたのに、
何かあるとすぐに不安になる

親との関係を整理しても、
「これで本当にいいのかな」と自分を疑ってしまう

みたいに。

「なんで?もうちゃんと整理したのに
そう思って、余計に苦しくなるんですよね。

 

でもこれって

あなたが悪いわけではないんです。

「頭ではわかるのに、感情がついてこない」
のは、脳の正常な反応 なんです。

 

なぜかというと、
脳は“変化”を嫌う性質がある から。

これを「ホメオスタシス(恒常性)」
と言います。

ホメオスタシスとは、
「いつもの状態を維持しようとする力」
のことで、

体温を一定に保つのも、
寝る時間になると眠くなるのも、
この働きのおかげ。

 

 

でも、この力は、

「過去の習慣や価値観」

も守ろうとするんです。

 

 

たとえそれが苦しいものであっても、
「変わらない方が安全」と判断しちゃう。

めっちゃ厄介ですよね。(汗)

だから、
「親の価値観を手放す」「距離を変える」
というのは、

脳にとっては「今までと違うこと」だから、
違和感があるのが普通なんです。

まるで、新しい靴を履いたときみたいに、
最初はちょっと歩きにくいのと同じ感覚。

でも、

履いているうちに、
だんだん慣れてくるから大丈夫!

 

だから、

「感情が追いつかない」のは、
「変化の途中」なだけで、間違っているわけじゃない。

って思って下さいね。

 

もう一つ大事なのは、潜在意識の仕組み

潜在意識は、

「何度も繰り返されたもの」=「正しいもの」

だと認識します。

これもなんだか厄介ですよね。(汗)

 

だから、
何十年も親の価値観に影響を受けてきたなら、

たとえ今「もういらない」と思っても、
潜在意識は「本当に?」と疑ってしまう。

 

特に、親の言葉や態度は、
幼少期からずっと繰り返されてきた もの。

だからこそ、

「違う考え方を選ぶ」と決めても、
すぐには馴染まないのは当たり前なんです。

 

 

じゃあ、
どうすれば気持ちがラクになる?

「親の影響は手放したい。
でも、気持ちが追いつかない

そんなときにやってほしいのは、

捉え方や考え方を意識することです

「モヤモヤする=ダメなこと」ではなく、
ただの経過だと知る

「違和感がある=変わり始めた証拠」

親の影響がふと顔を出したら、
「またクセが出たな~」と軽く流す

「私はこれを繰り返してきたから、当然だよね」
と受け止める


「なぜ私はこんなに気にしてしまうのか?」
と深掘りしすぎない

「今はこう感じてるけど、それも変わっていく」
と考える

 

こんな風に、

すぐには切り替えれないのは仕方ない
って感じで、想定内にしておいて下さいね。

だって

感情は「すぐに変えよう」とすると、
逆にしがみついてしまうもの。

 

 

だから、無理にどうにかしようとせず、

「時間が経つほど、だんだん変わるもの」

として向き合うのがコツです。

 

 

焦らず、慣れていけば大丈夫です。

 

でも、もし
1人だとしんどいな」と感じるなら、
「正しい視点を持ち続けること」 が大事です。

だから、

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そのプロセスを、一緒に分かち合っていきましょう。

 

最後まで読んで下さり
ありがとうございました。

 

今日も応援しています。

 

 

マキ

 

 

無料で〇〇が学べる講座を配信しています



今、私の生活は本当に
“理想”と呼べるものになりました。


時間に追われることなく、
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自分のペースで仕事を進め、
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山々の景色を眺めながらドライブを楽しみ、
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また、数日間の旅行を思い切って
楽しむこともあり、

自然や街並みを巡りながら心も体も
リフレッシュして、
家族との思い出がまたひとつ増えていきます。



昼間に夫とランチを楽しみ、
好きなお酒をゆっくり飲んだり、

子どもたちとカフェでのんびり
過ごすひとときが、

私にとって何よりの喜びなんですよね。



人間関係も、会うと元気になれるような
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でも、かつての私は
その真逆の生活をしていました。



夫が難病になり、
収入が途絶えてしまったとき、

私たちは貯金を切り崩し、借金をしながら
必死に日銭を稼ぐ生活をしていました。



外食は夢のまた夢で、子どもたちの服も
リサイクルショップで100円や300円の
ものを見つけるのが精一杯でした。



家族関係も壊れ、
夫婦の間には深刻な溝ができていて、
いつ離婚してもおかしくない状況に…。



孤独で辛い日々の中で、
私は休む間もなく働き続け、

唯一の休息は年末年始に体調を
崩して倒れたときだけでした。



そんな中、私は“潜在意識”と
本気で向き合うことを決意しました。



そのおかげで、
まるで嘘のように人生がすべて
うまくいくようになっていったんです。



「潜在意識ってスピリチュアルな感じがする
から、そんなことで人生が変わるの?」


と思われるかもしれませんが、


私が教える潜在意識は
行動心理学に基づいていて、
スピリチュアルではありません。



自分の機嫌を自分で取れるようになり、
感情の浮き沈みをコントロールできることで、

イライラや落ち込みがなくなり、
自分らしく穏やかに過ごせるようになります。



しかし、多くの人がこの潜在意識の力を
上手く使いこなせていないのが現状です。



幸せになるための情報は溢れているのに、
不幸そうな人が多いのはとても残念なことです。



そこで私は、自分の経験を活かし、
悩んでいる人を元気にしたいと思い、
このブログを開設しました。



私の目標は、

かつての私のように苦しんでいる人々が
驚くほど豊かに人生を変えて、

自分の夢を叶え幸せになる人
を増やすことです。



私の発信を通して幸せな人を増やし、
幸せの輪を広げていきたいと本気で思っています。



今この記事を読んでくださっているあなたに、
幸せになってもらわないといけないので、

ぜひその一歩を踏み出してほしいと
思っています。



本気で学べば、
必ずあなたの人生に変化が訪れるはずです。

 
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